Duplicate Warning
STRONGHOLD
Added in Season 6Exotic Perks
握り拳
Community Research
While Guarding:
• Grants 50% [PVP: 10%] Damage Resistance (Stacks multiplicatively with the Damage Resistance provided by Sword Guard against blocked attacks)
• Blocking a hit grants 2 Stacks of Perfect Guard. Maximum of 100 Stacks. (Cannot gain stacks while you have the Restoration buff)
• Sword Energy does not decay from holding guard
All Stacks are removed if no hits have been blocked in the last 10 seconds.
Dealing Sword Damage with active Perfect Guard Stacks grants Restoration x2:
4 [PVP: 3] second duration at 1 Stack, scaling up to 16 [PVP: 6] seconds at 100 Stacks. ( Ember of Solace increases this by 50%, up to 24 [PVP: 9] seconds)
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Lore
牙城
私自身が盾なのだ。
一部始終を語ろう。
俺たちはウォーロードの縄張りに押し入ることにした。「ウェイク」と名乗る恐ろしい女が仕切るエリアだ。ふざけた名前だとは思うが、俺と同じく用意周到な性分らしく、彼女の村には十分な配備がされていた。十分な数の、素人セキュリティ部隊が。このクルーならば楽勝だろう。
まずは俺の出番だ。侵入は俺の役目だからな。セットを済ませて扉を爆破したら、次はオットが敵部隊に対処する。
オットは剣の使い手だ。その技術や正確さは達人級だ。見るに耐えない口径ではあるが、仕事さえきっちりをこなしてくれれば、特に口を挟もうとはしない。オットの見事な手さばきは、やられた方が自分の内臓を握りしめて彼に感謝したくなるほどだ。
補給用バンカーに素早く忍び込み、オットがこちらの援護についた。敵に見つかっても、待ち構えているオットが止めてくれる。彼はは大男だ。巨体で剣を操り、その腕には世にも恐ろしい見た目のガントレットを着けている。
彼はライフルを持った10人ほどの敵を瞬く間に始末した。向こうは私が物資を狙っていることに気付きもしなかっただろう。取り囲まれたかと思えば、次の瞬間にはもう誰も立っていない。