Special Perks
エイドの弟子
Stats
防御力 | 0 |
Curated Roll
Lore
シェードストーカーのプレート
見えざる解放。
タイプ: レッドジャックの調査情報[21058]
当事者: [5]。ガーディアンタイプ[1]、ハンター[u.1]; フレームタイプ[1]、戦闘ユニット[u.2]; スコーン[3]、タイプ[エラー]。
関連項目: レヴ[ユニット5003]; スコーン; クルーシブル; フレーム; シャックス卿; レッドジャック
//音声使用不可//
//記録は以下を参照…//
[u.1:01] 落ち着け、任せろ。
[u.1:02] 「落ち着け」は「やめろ」って意味だ。バラバラなのにそんなことしたら悪化するだけだぞ。
[u.2:01] 敵が前方から接近。スキャン未完了。
[u.1:03] お前のファイアチームはもういない。タワーでリンクできなければスキャンするだけ無駄だぞ。
[u.2:02] 接近中。
[甲高い破裂音と共にフィードが高濃度の超因果の放出によって乱れ、それに大音量の発砲音が3回続く]
[u.1:04] だからやめろ、動くなって。悪化するだけだぞ。
[u.2:03] ありがとう、ガーディアン。スぺクトラル分析を完了。
[u.2:04] ハンターバンガードの仮定は正しかった。
[u.1:05] クロウは大抵的を得ている。それがどうした?
[u.2:05] 敵は未特定の種類のスコーンであるにもかかわらず、まだ生きていた。また、敵の体内に含まれたダークエーテルからはトラベラーの放射線が検知された。よって、敵の出所は超因果のものと考えられる。
[u.2:06] レッドジャックの調査による確認は必要なことだった。
[u.1:06] 静かにしろ。奴らが背後から襲い掛かってこないか見張ってくれ。
[u.2:07] タイプ・フィクルルが行く先々でシティのエリクスニーが危険にさらされる。
[u.1:07] わかってる。奴は絶対に見つけ出す。
[u.2:08] ガーディアンはそのユニットタイプを排除する方法を発見できていない。
[u.1:08] それで助けになってるつもりか?
[u.2:09] 戦闘を通して確認することが推奨される。
[u.1:09] シャックス、お前がフィードを聞いてるのは知ってるぞ。お前のダチのせいでパニックを起こしそうだ。